飛行機関連

飛行機の乗務員の編成は毎回変わるの?

フライトの乗務員の編成は1回のフライトパターン毎に変わります。

国際線の場合は往復の乗務が原則、CA(キャビンアテンダント)を含めて同じ乗務員で行動します。

国内線も同じような勤務パターンですが、PilotとCAと勤務体系が違うため出先で変わる事もあります。

航空会社によってはPilotの場合、行き先によってグループに分かれています。

たとえばアメリカ方面、ヨーロッパ方面、アジア方面等、大まかに分かれていますが、自分の所属する路線以外のステーションの路線を飛べないわけではありません。
原則、路線資格を持っていればどこでも飛べます。

と言う事ですので大体は顔見知りの人と飛ぶことが多いのですが、大きな会社だと初対面の人と一緒に飛ぶことも多いです。

気が合う人と飛ぶときは良いのですが、どうしても相性が合わない人はいるものでそういう時はあまり楽しいフライトにならない事が多いです。

今はそうでもなくなりましたが、昔は戦前派の個性の強い機長がたくさんいて、その当時私のような若い副操縦士は戦々恐々と飛んだものです。

ある機長は厳しくて有名で、必ず怒鳴られるのですが、来月のスケジュールが出た後にその機長と一緒だとわかった後はずっと憂鬱だった覚えがあります。

中には病気になって休む副操縦士もいましたね。

今はそう言う機長は否定されていて、訓練でそれぞれのクルーの能力を引き出す考え方、行動を教わっています。

出先で乗務が終わった後、大体18時半ごろに集まって食事に出かけますが、国際線の場合は時差の関係で行動がバラバラになる事も多いです。

CAと一緒に食事に出かける時もありますが、泊まるホテルが違ったりしますので昔ほどそのような機会は少なくなっています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。